なぜ、南半球生まれの台風は日本にはこないのか
今回のテーマは、「なぜ、南半球生まれの台風は日本にはこないのか」です。
毎年、数多くの台風が日本列島に襲来しますよね。
その台風はどこからやって来るかというと、北太平洋のマリアナ、カロリン、マーシャル諸島付近のことが多いです。
北緯8度から16度の海上で生まれたものが、はるばる日本までやって来るのです。
この海域で台風が発生するのは、赤道に近く水温が高いため。
ところが、いくら水温が高くても、赤道の向こう側で発生した台風は、絶対に日本にはやって来ません。
どうして、南半球生まれの台風は日本に来ないのか?
これには、地球の「自転」が関係しているんです。
・・・続く
