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2010年01月 アーカイブ

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ハトラ

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ハトラはイラクの歴史的な都市遺跡。パルティア帝国の重要な要塞都市で、ローマ帝国の度重なる攻撃に曝された。
メソポタミアの平原から地中海に至るルートは、広大なシリア砂漠を横断しますが、ハトラは水の豊かなオアシスで、隊商には欠かすことの出来ない中継点だったとか。

砂の中に眠っていたハトラの発掘は、20世紀初めドイツ隊によって開始され
その時、発掘隊を驚かせたのは、ギリシア式の神殿と西アジア様式の神殿が同時に見つかったことでした。
神殿の彫刻も多彩。ギリシアの神々や、遊牧民の王、更に、古代メソポタミアのモチーフまで多彩な発見がありました。ここでは、地中海からアジアに至るありとあらゆる神々が信仰されていたのです。しかも、それらはお互いに影響を与えながら、ハトラ独特の造形を作り出していました。
この彫刻や浮き彫りは、ヘレニズムと、アジアを意味するイースタンが交じり合ったことから、「ヘレニスタン様式」と名づけられています。

調べてみるといろいろなことがわかりますね。
ウィキペディアだと大した情報がハトラだとないんで・・・。